太陽光発電 クーリングオフ

クーリングオフとは(太陽光発電詐欺への対抗方法)

クーリングオフとは一定期間、無条件で申込みの撤回または契約を解除できる法制度で、
太陽光発電の施工でももちろん有効です。
簡単に説明すると、消費者が契約を白紙に戻せる法律です。

 

太陽光発電の施工の場合、一定期間というのは「契約書類を受取った日を含め8日間」です。
つまり、契約書類を受け取った日から8日間は、いつでも契約を白紙にできます。

太陽光発電詐欺に遭った時のクーリングオフ方法

クーリングオフをするためには、クーリングオフ通知書という書面を相手に郵送します。
クーリングオフ通知書を郵送した時点でクーリングオフは成立します。
(相手がいつ受け取ったかは関係ありません)

郵送の際には内容証明郵便で送りましょう。
内容証明郵便については郵便局窓口で聞くと教えてもらえます。

 

クーリングオフ通知書の書き方

以下の規制を守りつつ、「契約解除する旨」「契約日」「商品名」「金額」「書面発送日」「契約者住所」「契約者氏名(印鑑)」「相手会社住所」「相手会社名」「相手会社代表者名」を記載します。
紙はどのようなものでも構いません。
また、ワープロ・手書きどちらでも可。

  • 文字数:縦書きの場合1行20字以内、26行以内。横書きの場合は1行13字以内、40行以内
  • 訂正した場合は欄外に訂正行と字数を記入し、印を押す。
  • 2枚以上になった場合は、綴じ目に割印を押す。

同じクーリングオフ通知書を3枚作れば完成です。(コピー可)

ご自分だけではクーリングオフできない方

クーリング方法は上記に記載した通りですが、
クーリングオフをしたことがない方では難しいところもあるかもしれません。

  • どうしても自分だけではできない
  • 自分だけでクーリングオフをするのが不安
  • 説明を読んでもよくわからない

という方は、国民生活センターに相談してみましょう。
国民生活センター(0570−064−370)】

 

懇親にしている法律の専門家(弁護士、行政書士など)がいれば、その方に相談しましょう。